コーチングって誰が使うの?
どうも、のび太系おっさん男子コーチひろきです!
本日も、よろしくお願いします!
今日はコーチングとは、どんな人が使が使うのか?を話していきたいと思います
結論から言うと誰でも使っていいんです
自分では、見えないところを見てくれる決して答えを言わず、自分で気付き行動する、これをサポートするのがコーチの役目です
〇〇しなさい!!
になると、コーチがいないと何もできない人になってしまうので、自分で考えて決めて行動する!
これが大切です
どんな人が使っているか?と言うとスポーツ選手は、よくメンタルコーチと呼ばれる人を付けていますね!
特に一流と呼ばれる人は!ほとんど付けているのではないでしょうか?
コーチを付けていなくても、何かしら自分の目標設定(ゴール設定)したりしてなりたい自分をイメージして行動していると思います
近頃では、高校野球
技術的な練習だけでなく
チーム全体で内面的なことを学んだりしているチームもあったりします
強豪と呼ばれるチーム程、コーチを付けたりコーチングと呼ばれる要素を含んだことを学んだりしています!
昔だと、なんでも根性、根性で
ちょっと失敗したら根性が足りないとか、怪我したら根性で治せ!などと訳のわからない指導を受けたりしましたが…流石に今はそれは無いと思いますが…
本人達も公表しているので、名前を出しますけど、大谷翔平選手や菊池雄星選手などは高校時代から目標達成用紙、通称マンダラチャートと言われるシートを使って目標達成する為の要素を書き実行しています、
一人で考えて決めて行動して成功する人もいると思います
ただ一人で行動できず、ずっと悩んで、立ち止まり中の人には、良いコーチと出会い行動することで変化していきます
その人にとって、しあわせだと感じられるのであれば何でもいいと思います。
結局、コーチングはツールでしかないので、使い方次第です!
マインドを上手く使いこなし、より良い人生を生きていきたいですよね!
熱く生きるぜ!
命燃やすぜ!
理想の老後
今週のお題「理想の老後」
どうも、のび太系おっさん男子コーチひろきです!
本日も、よろしくお願いします!
今日は、ブログのお題が気になりましたのでこちらの話題について語って行きたいと思います!
理想の老後、よく新聞やテレビのニュースなどで老後2000万問題とか年金問題など報道されています
実際、あれだけ報道されれば大丈夫なんだろうか?と不安になりますよね!
どう生きて行けばいいのだろうかと?
人によって様々だと思うのですが、まず自分がどうなりたいか?
ここでは、どう生きたいか?だと思います。
今の生活に満足でお金に不安がなくてこのままゆっくり豊かな老後を過ごしたいと思われる方、現状に不満を感じている方、十人十色だと思います
できれば、日々健康で楽しく愉快に過ごしたいですよね!
こうやって理想の老後を考える事は、とてもいいことで、こうしたい!とか、こうなろう!とかイメージすると、そのイメージに近ずくことができます!
ただ、良いイメージも悪いイメージも頭に浮かんだりですが…
例えば、病気知らずの元気で健康な自分でいたい!とイメージしたら、そうなるには、どうしたらいいか?と脳は考えます…まず、身体作りからだ!と思ったら毎日、ちょっとしたウォーキングしたり
ちょっとした筋トレしたりとか泳いだり
とか自分が重要だと思ったら行動に繋がって行きます!
そうすることで理想の自分になれます!
この場合、イメージするだけで行動しないといつまでたっても現状そのままですけど…
こうなりたい!こうなるぞ!と思ってイメージして行動が大切です
これは、お金だったり人間関係だったりも一緒です
後は、自分を認めてあげること
いいぞ!よく頑張ってる!など自分で自分を褒めてやると効果絶大です
目標を持ってそれに向けて行動する人は年齢を重ねても凄くエネルギー溢れて見えますし実年齢よりも若く見えます!
笑顔も素敵です!
これは、老若男女問わずです
若くても、覇気が無い人もいますし年配の方でも凄いパワーがある人もいらっしゃる。
いつも笑顔で健康で、楽しく愉快な老後
素敵です!
矢沢70ですよ!パワーありますよ!
最高ですよ! ヨロシク!命燃やすぜ!
アイドル!!
どうも、のび太系おっさん男子コーチひろきです!
本日も、よろしくお願いします!
自分では、大したことじゃないなぁとか思ってたら人からみたら、「凄い!それ凄いよ!」って驚かれたり
大した面白い話じゃないなぁとか、思っていても人がゲラゲラ笑ってくれたりってことない?
僕は、そんな感性を大切にしたいなぁといつも思ってます
今日は僕が過去に出会った人で僕の記憶に強烈にインパクトを与えた人の話をしたいと思います!
もう、随分昔の話、今から数十年くらい前の話なんだけど…中学3年〜高校生ぐらいかなぁ〜
当時、アイドル全盛期で友達からイベントに誘われて(今でいうAKBの握手会みたいな、歴史は繰り返されるで秋元康は数十年後、これ掘り起こして成功したんじゃないの?)
話を戻して
友達から
「スゲェ可愛いいアイドルが来るからイベント見に行こうよ」って言われて
「俺にとっては、手に届かないアイドルより毎日、同じ車両に乗る可愛いいあの女の子と仲良くなる方が大切だぁ〜」
と思ったのだが…暇なので見に行くことにした
結局、別の友達も含めて合計4人ぐらいで行った
ミニライブとラジオの公開イベントだったのだが、ここでメガネをかけた、ちょいぽちゃの今でいう春風亭昇太をちょっと太らした感じの男が、一人で当時人気だったTVドラマ「不良少女と呼ばれて」や「スクール・ウォーズ」などの大映ドラマの一場面のモノマネを延々とやっていた …これがまた、上手いのよ!
めちゃくちゃ…テレビに出てるモノマネ芸人より面白いし、上手いなぁ〜と思ったよ
それで番組が始まって、自己紹介とかで
高校を留年しました…とか何とか言って落ち込んでいたが、それでもこれでもか?ってくらい
必要以上にモノマネしてた
「うまい…この人絶対プロ行けるわぁ〜」
「けど、ちょっと何回もクドいわぁ」
「本番中なのに…大丈夫か?」と思ってたら
司会者に、「うるさいよ!何回も執拗いよ」注意を受けていた
冗談ぽく、笑いにされながら…
しかし、とてもモノマネが上手いので僕の視線はモノマネにーちゃんにくぎ付けだった、アイドルよりも!
余談だけど、このアイドルはこの後、競馬界のスーパースター騎手の嫁になったし
その時いた、番組アシスタントの女の子も後に工藤静香と同じユニットを組んで
TVに出演してたし、他のアシスタントしてた、にーちゃんも数十年後地元ラジオのレギュラー番組持ってたり
ちょっとびっくりしたけど、その人達の夢だったんだろう!
ただ、
そんなことより、モノマネのにーちゃんはどうしたんだろ?
忘れかけた数年後、その人はやっぱりテレビに出て来たよ!
福岡でTV番組のADやりながら、ヨギー鶴ちゃん(片岡鶴ちゃんだよ)の前でモノマネやってそのまま、今の事務所入り
好きな事は、諦めずにトコトンやるのは大切な事だと、その人を見るたび思い出す
この時は、コーチングなんて知らないし
ましてや、マインドの使い方なんて知らないけど、
やりたいことに対する純粋なこの熱い気持ちは大切だ!と実感する
俺も、やるぞ!!
命燃やすぜ!!…
東京マラソンで命、燃え尽きなくて良かったね!
生きてて良かったね
これからも、たくさんの人に笑顔を!
バウバウ
仲間っていいなぁ!
ども、のび太系おっさん男子コーチひろきです!
本日も、ご覧いただきましてありがとうございます!
では、よろしくお願いします(^^)
突然ですが皆さんには、困ったことや悩みを相談できる人っていますか?
嬉しいことがあれば心から笑えたり、夢や希望を語ったり
恥ずかしながら、僕はコーチングスクールで学ぶ前は友達や仲間って呼べる人全然いなくて
あぁ〜孤独だ、今、俺が死んでも泣く人いないなぁ〜とかアホな考えしていました
要は、友達いないから寂しくて変な考えしてたんですね
過去の記事にも投稿しましたがコーチングの中に、ゴールの設定があります
僕はスクールで学ぶ前のゴールに仲間が欲しいとゴールを決めました
すると、本当に欲しかった大切な仲間ができたんですよ!
*注意 誤解の無いように言うとただ願えば叶う、宇宙にオーダーする的なものではないです
ただただ願っていた訳ではなくて、そこに向けて行動しましたよ
恐るべしゴール設定
叶えたいゴールは違えど、目的達成は共通なので応援したり応援してもらったり
本当にありがたいです!
昨日、仲間達にブログ始めたよ!って伝えたら早速読んでくれて、感想をくれました
みんな自分のことのように喜んでくれて
正直、こんなにも応援してくれてるのか?と感動してしまいました
泣きそうになるくらい嬉しいです
仲間の許可を得てないので、勝手に紹介はできませんが、本当に僕の仲間は温かい素敵な人達ばかりです!
僕も仲間が、何かを始めたり挑戦したりする時は、全力で応援します!
一人ぼっちだと思ってた時は、友達や仲間なんか、めんどくさい、いるか〜って思ってたけど…今は全然違う
やっぱり仲間っていいよね (๑>◡<๑)
もし、今、これを読んでて仲間がいないなぁ〜欲しいなと思う人がいたら行動してみて!共通の趣味とかコミュニティの中に仲間になる人がいるかも!
全力で行動したけど
誰も仲間がいない…できない…
そんな時は
僕と仲間になろう!
きっと、全力で行動したら必ず何かが変わる
命燃やすぜ!!
セルフトーク
どうも、のび太系おっさん男子コーチひろきです!
今日も、よろしくお願いします!
ブログを始めて数日、全然女性ウケする記事が無いことに気づきました…
が…今日も独自の視点で、好きな事、気になる事、記事にして行こうと思います
日々の生活の中で、仕事や家庭色々と自分なりに頑張っているのに上手くいかないなぁ〜と感じてしまったり忙しくて息詰ったりすることないですか?
「あぁ〜」もしくは「う〜っと」など詰まっていたら、思いを吐き出すとモヤモヤがスッキリします。
アウトプットですね!
身近な人で話しを聞いてくれる人がいれば話したり、
誰にも言いたくない内容とか、知られたくない悩みだったらノートに書き出ししてみたり
これって結構、頭の中が整理されてスッキリしてきます!すぐに解決策は出てこなかったとしても、前向きな姿勢気持ちになれますし、ふとした時に解決策が出てきたりします
今、新聞やテレビなどでいろいろな事件が報道されたりするけど、たった一人でも話を心から聴いてくれる人がいたら犯罪は防げたかもしれないのに…
と思うことがあります
その、心から聴いてくれる人が居りゃ苦労しないよって感じですが…
そんな時のために、僕達コーチは居るのだと思います!悩みに苦しんだら身近なコーチに相談してみてくださいね
そこまで、悩んでないって方でも1分でも2分でも心から本音を聴くことを意識して聴いてみてください。
自分自身に対して、
「最近、どう?」「これから、どうして行きたい?」などと問いかけ、それに対して出てくる言葉をただただ見る
それを自分自身で、そのまま受け止めてあげる。
その上で、「よく頑張ってるぜ!」とか「いいぞ!」とか褒めて褒めて褒め過ぎるぐらい褒めまくるのがいいです!
これが、セルフトークを見るです
「もっと頑張れ‼︎」「もっとしっかりしろ‼︎」などの自分を追い込む言葉は一切使わなくていいです
ただただ聴いて受け止めてあげるだけでもいいですよ!
とりあえず一日、数分から!
まずは自分から、そう自分革命
命燃やすぜ‼︎
写真は本文とは一切関係ありません
嫌われる勇気か?
嫌われる勇気
こんばんは!
コーチひろきです、
本日もよろしくお願いいたします
今日は、おススメの本をご紹介したいと思います!
普段、本などほとんど読まない僕が物凄く衝撃を受けた本です
正直、一回読んだだけでは???
頭の中がこんな感じで
中々、納得できませんでしたが…
それでは、ご紹介させて頂きます!
タイトルは、嫌われる勇気
岸見一郎(著)古賀史健(著)
アルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)を青年と哲人との対話形式でどうすれば?
人は幸せに生きることができるか?
と言う疑問を一緒に考えていく本である。
青年が哲人のところに期間をあけて五夜に渡って訪れ問題を解決していく!
第一夜 トラウマを否定せよ
第二夜 すべての悩みは対人関係
第三夜 他者の課題を切り捨てる
第四夜 世界の中心はどこにあるか
第五夜 いま、ここを真剣に生きる
こうした事柄のなかで、本を読み見えてきたのはアドラー心理学では
①番目に、トラウマは存在しない
今まで、私はすべての結果には原因があると考えていましたが、この本ではそうではなく人は原因より目的があるから動いているのだと
目的があるから結果がある、目的を達成することの為に今の自分の行動がある
決して過去に起こった出来事が今の自分の行動を決め、現在があるとは考えない
例をあげてみると、
青年の友人はもう何年も自室に引きこもっている
過去に何らかの強烈な出来事によりトラウマなりの原因が発生し不安だから自室から出られない…アドラー心理学ではそう考えるのではなく外に出たくないから不安という感情をつくり出していると考える
外に出ないという目的が先にあって不安や恐怖といった感情を作っている
これをアドラー心理学では目的論と呼ぶ
ただ現在、起こっている心理的問題
今の目的がそうなりたいと起きているだけで、今を変える為に目的を決め行動を起こせば、今は変えられる
何もせず立ち止まっている今よりは、行動を起こせば変化があり、しあわせになることも可能だ、過去に生きるのではなく、未来に生きることができる
そう、変わるための勇気が必要だ‼︎
②番目は
すべての悩みは対人関係
他者と比較することで悩みが生まれる
他者の顔色ばかり伺い他者から嫌われ、対人関係の中で傷つくことを恐れてはいけない
どんな悩みも他者が関与している
劣等感
理想に到達できない自分を劣っていると感じること。ただ劣等感が有るからこそそれをバネにして進んでいける、行動できる、より前進できる、現在に満足することなく、一歩でも前に進もうとする
もっと、幸せになろうとする!
劣等感と聞くとネガティブなイメージが湧くが、捉え方次第で良い方向に進んでいける、要は自分次第‼︎
劣等コンプレックス
一歩踏み出す勇気をくじかれ、状況は現実的な努力によって変えれるという事実を受け入れられない人たちがいる
何もしないうちから、どうせ自分なんて
どうせ頑張ったところで…とあきらめてしまう人たちのことを劣等感コンプレックスという劣等感を言い訳にしてやらない理由を探す
優越コンプレックス
あたかも自分が優れているかのように振る舞い、偽りの優越感に浸る
自慢は劣等感の裏返し、
さらには、劣等感を先鋭化することによって起こる不幸自慢、不幸であることによって特別であろうとし、人の上に立とうとする
自らの不幸を武器に相手を支配しようとする
アドラー心理学では、人生は競争ではないとされる
他人と比較するのではなく理想の自分と比較から生まれる
今の自分より前に進もうすることに価値があり、他者との競争ではない!
誰とも競争することなく
ただ前を向いて歩いていく
歩みのスピードが速い人がいれば遅い人もいる、同じではなく対等である
対人関係の軸に競争があると対人関係の悩みから逃げられない
なせなら、常に勝ち続けることは不可能であるから…
人びとは私の仲間なのだと実感できていれば世界の見方も違ってくる
この章を読んでいて
無意識のうちに劣等コンプレックス、優越コンプレックスの領域に入り不幸自慢で人を支配しようとしている自分が居た…正直自分自身が怖くなった
解決策、理想の自分との比較を意識してやってみる!ライバルは他者ではない
勇気を持って行動!
③番目は承認欲求を否定する
他人から認められたい
「あの人」の期待を満たすために生きてはならない
他者の期待など満たす必要はない
他者の人生を生きてはならない
【課題の分離】
自分の課題と他者の課題を分けて考え
自分の課題には他者を介入させない
また他者の課題にも介入すべきではない
起こり得る対人関係のほとんどの問題は
他者の課題に介入すること
自分の課題に他者が介入することから生まれる
他者を変えようとか他者を良くしてやろうという考えは自己中心的なエゴである
問題が発生した場合にコレは誰の問題なのか考え「自分の課題」「他人の課題」に別ける
例、馬を水辺に連れて行くことはできても水を飲ませることはできない
水辺に馬を連れて行ってやることはできるが水を飲むか?飲まないか?は馬次第
変わることを強制したところで結局は当人の問題
承認欲求
他人の目が気になる… 不自由
他者から認められたい
否定されたくない
他者に認められることで自分が価値のある存在だと認識できる…羨ましがらない
他者の評価を気にせず、他者から嫌われることを恐れてはいけない!自由とは他者から嫌われることである!
嫌われることを恐れるな!
「嫌われる勇気」
まずは自分から
④番目は共同体感覚
他者は敵ではなく仲間だと認識し、そこに自分の居場所があると感じられることを共同体感覚という。
自己への執着を他者への関心に切り替えていく
わたしにしか関心がないでは、自己中心的
対人関係をうまく築くポイントは他人を褒めてはいけない、褒めることによって縦の関係が生まれる、褒めるという行為には、能力のある人が能力のない人に下す評価という側面が含まれているから上下関係ができてしまう。
他人を仲間だと感じるためには対等な関係、横の関係を築くことが必要
人は、ありがとうなど感謝の言葉を聞いたとき、自らが他者に貢献できたと知る
わたしは、世界の中心に君臨しているのではない共同体の一部である
共同体の範囲は無限大と考える
こう考えると
「人生のタスク」に立ち向かうことができる、仕事、交友、愛、を回避することなく、自分から足を踏み出して行ける
失敗を恐れず他者を怖がらず突き進む
何か困難にぶっかった時は、今の共同体で判断するのではなく、より大きな共同体の共通感覚にしたがう
今居る場所より、一つ視点を上げて考える、 共同体感覚を持ちながら自由である!
⑤番目は共同体感覚を得るためには?
他者からの承認を求めるのではなく全体の一部として貢献することで自分が価値ある存在だと認識できる感覚を持つ
・自己受容 できる自分もできない自分もそのまま受け入れる一旦できない自分も受け入れてから、どうすればできるようになるか?考えることが自己受容
・他者信頼
他人を信じること、信じることで相手も心をひらいてくれる
裏切るか?裏切らないか?は相手の課題
自分の課題は信じるか?信じないか?
信頼することを恐れていたら結局は誰とも深い関係を築くことができない
・他者信頼
仲間に貢献すること
自分は誰かの役に立っている、
みんなに必要とされていると思えた時だけ自分の価値を感じられる
貢献しているか?どうかは自分が判断すること、他人にどう思われても気にする必要はない!
原因ではなく目的で行動が決まる自分の課題と他人の課題を分離する
他人ではなく、自分の理想と比較する
他人に貢献することで幸せを感じる
世界はどこまでもシンプルである
人は変われる、誰もが幸福になれる
アドラー心理学は他者を変えるための心理学ではなく自分が変わるための心理学である。
日常生活の中で、自分の思い通りにいかないと落ち込んだり、悲しい気持ちになったりする…そして何故わかってくれないんだ?と怒ったりもする
そんなモヤモヤをこの本では解決してくれる
かなり長文の感想ですが、最後まで読んでくださって、ありがとう!
正直、これ考えるのにかなりの時間考えました
考えて考えて、寝るの忘れて明け方になるくらい…もう辞めようかなと数回…
考えてる途中…
俺は他人に認められたいのか?承認欲求かぁ?…など考えました
最後は何でもいいやに変わりましたけど
今まで学校や社会では、この本のような考えかたを教えてくれることはありませんでした
読み終えた時、凄く衝撃的でした
一回読んだだけでは、意味がわからず、何回か読みました、今後また対人関係で迷ったら読みます!
まだ、読んだことがない方は是非一度読んでみてください!
きっと何か役に立つと思います!
では、また!
ブログをはじめたきっかけ
自分を変えたくてブログはじめました!
学生時代、自分の居場所が無くて
社会人になっても居場所がなくて
いつも寂しい気分でした
お前、のび太みたいなヤツだなぁ
よく人から言われてました
そんな中、
芸能人や有名人の人のブログを見ていると凄く楽しそうで、自分も楽しい気持ちになる。
自分もブログやってみたい…
今まで、何度も何度もブログをやろうと一大決心したが、いざ始めようとすると
見てくれる人が全くいなかったら嫌だなぁ〜とか、俺みたいなヤツがブログなんて…とか、
単純に面倒だなとか、今日は気分が乗らないからとか様々な理由でやらない理由を発見して行動しませんでした
友人達にやるやる詐欺です…
結局五年間ぐらい立ち止まって考えていました…お恥ずかしい
何かを変えたいと思ったら、行動するしかない
もう中年だけど…
そんなヤツが
より良い日々を過ごしたいと思ってコーチングを学び
やっと、念願のブログデビュー
やってみると簡単で、何故?今までやらなかったの?って感じ…
そんな、こんなで…よろしくお願いします!